戦国IXAのワールド14

総評


戦国IXAワールド14の総評

2011年4月20日に戦国IXAワールド14は報酬が決まる合戦が終了しました。残り1戦は消化試合となりますので、4月20日時点でワールド14を振り返ってみたいと思います。私は戦国IXAで、ドラクエのような「称号」があれば面白いと思っていたので、私一人の評価となりますが、すごいプレイヤーに称号を贈呈させていただきます。またすでにリセット時の報酬への影響はなく歴史書に公開されますので、特にプレイヤー名を隠すことなく表記させていただきました。ブログでは、状況的に島津・徳川・毛利・最上など上位国を取り上げることが多く、中堅・下位国の皆様には大変失礼いたしました(最下位争いも書いてたじゃん!という優しい突っ込みはなしで・・)。ここでは公平にすべての国から有名プレイヤーさんを取り上げさせていただきました。

総評
ワールド14は総じて成功でした。IXAはワールド1や2、あるいは5が最もアクティブプレイヤーが多いと言われていますが、その後は追加ワールドの乱立で過疎が問題となっていました。そうした中、イベントワールドとしてスタートした14は、運営による広告費の投下などもあり多くの新規プレイヤーの参加や過疎ワールドからの旧プレイヤーの移転などで、アクティブプレイヤーが比較的多いワールドとなり、運営もプレイヤーも成功と言えるでしょう。私も移転組です、14で最後までがんばってよかった!残念だったのは、武田や上杉家に運営への反発から平和活動をする同盟ができ、新規プレイヤーの一部がワールド15に移ったことでしょうか。また大型アップデートもワールド14は特に影響もなかったことも幸運と言えるでしょう。

国の順位については、島津が頭1つ抜け、上位陣に徳川、最上、毛利が続きました。ただ島津は最終戦で最上に負けるなど、上位4カ国の力差はそれほどなかったように感じました。その理由は、序盤に運営が人口の上限を厳しく平均した人口になったことが大きな要因だと思います(他のワールドでもすればいいのに!)。中堅国では、浅井の活躍が目立ちました。大河の影響でしょうか!?下位国では、ワールド開始以前には織田最強説が目立っていましたが、織田の低迷が残念な結果に。序盤に島津と徳川に3連敗するなどスタートダッシュに失敗しプレイヤーが去ったのが大きな要因でしょう。また武田は平和同盟の影響もあり終始上位に上がることができなかったのは、ワールド14で最も残念なことだったと思います。

と問題はありましたが、総じて成功したワールドだと思います。2期はワールド13と統合し、新しいスタートとなります。

次に、合戦での活躍を中心にワールド14のNo1プレイヤーを決めたいと思います。私が合戦で手合わせした人もいますが、基本的に戦功や総合の数字を見て、独断ですが決めさせていただきました。

No1プレイヤーは、北条の堕天使さんに決定
(全体格付け)戦功2位、攻撃1位、防御152位、総合2位、一戦撃破23位、一戦防衛552位
当サイト管理人の独断ですが、毛利のたけださん、島津のほた丸さんとのデットヒートを制しワールド14のNo1プレイヤーは、中堅北条で攻撃の鬼と化した堕天使さんに決定しました。攻撃Pで2位に10万差をつけるダントツの成績と、戦功と総合で安定的に2位に入るスーパースコアが選考理由の決定打でした。運営でないので武将カードなど何も贈呈できませんが、おめでとうございます!各国の有名プレイヤーさんは以下にまとめさせていただきました。

以下、各国の有名プレイヤーさんです。プレイヤー名は敬称略、プレイヤーさんの順番は国の威信順、格付けの順位は国別のものです。称号と私の妄想で1つコメントを入れています。実際のプレイヤーさんとイメージが異なるでしょうがお許しください(笑)。また当然ですが、各国にはここでプレイヤー名を公開していないけれどもすごいプレイヤーが多数いることは承知しております。ご了承ください。

プレイヤー名称号特徴
島津ほた丸(S.S)スピードスター(国別格付け)戦功1位、攻撃26位、防御1位、総合1位、一戦撃破75位、一戦防衛21位
島津と言えば最強同盟の島津連合が有名ですが、その島津の中で戦功と総合に加え防御1位を獲得したプレイヤー。一戦撃破や防衛は高くないため、廃課金で強い武将をそろえたと言うよりも使える武将をフル活用したという非常に合理的な空き巣中心のプレイヤーですね。
称号は「スピードスター」。高速で部隊を操り高い戦功を稼ぎます。「天武将?そんな高コスト武将は必要ない。報告書の数だけ俺の戦功は増えていくんだ。」
*ほた丸さん以下、「」のコメントはプレイヤーさんの言葉でなく、管理人の妄想による遊びの言葉なのでご注意ください。
徳川麟鳳(正義の光)イチロー戦功2位、攻撃2位、防御11位、総合1位、一戦撃破22位、一戦防衛61位
2位徳川の中で、ほとんどの項目で上位に入ったトータルプレイヤー。少数精鋭ながら攻撃も2位を獲得し、一戦系でも防御よりも攻撃の方が高くなっており、攻撃的なプレイヤーです。序盤から内政開発もとても速かったです。
称号は「イチロー」。打って良し・守って良し・走って良しのイチローのように弱点がない万能プレイヤーです。「(クールにノーコメント)」。
最上食堂みかぶ(隠れ処)東北の星戦功2位、攻撃2位、防御5位、総合1位、一戦撃破15位、一戦防衛55位
徳川の麟鳳さん同様、3位最上の中でほとんどの項目で上位を獲得したトータルプレイヤー。震災もあり最上家の心配もありましたが、すごいプレイヤーはやっぱりすごかった!
称号は「東北の星」。プレイスタイルとは関係ありません。食堂みかぶさんも被災した模様なので、東北を代表してがんばってほしいです。
なおYahoo!Japanで戦国IXAに課金をするとヤフーポイントがたまります。そのヤフーポイントを東日本大震災のために募金するサービスをYahoo!Japanが提供しています。募金してもいいかなと言う方、どうでしょうか。。。
毛利たけだ(万屋)天賦の才戦功1位、攻撃1位、防御3位、総合1位、一戦撃破4位、一戦防衛9位
アクティブプレイヤーが多いことで有名な毛利の中堅同盟「万屋」の盟主補佐で、すべての項目で10位以内を獲得し、総合の全体格付けでNo1のスーパープレイヤー。でもガンバリ過ぎたか、プロフィールを読むと2期は農民になるみたいです(笑)
称号は「天賦の才」。全体格付けでも様々な項目で上位に入る万能プレイヤー。「平成の曹操とは俺の事。合戦内政だけじゃない、歌も歌えるぜ。」
北条堕天使(北東限定)呂布見参戦功1位、攻撃1位、防御3位、総合1位、一戦撃破4位、一戦防衛58位
健闘が光った中堅国「北条」で際立つ成績を残したトータルプレイヤー。一戦防衛以外は5位以内を獲得しており、全体格付けでもたけださんに続き2位。特に注目なのは、攻撃の激しさです。全体格付けでも1位を獲得しています。
称号は「呂布見参」。圧倒的な攻撃力です。「防御?そんなものは必要ない。なぜなら、俺が先に倒すから。」
浅井ruru(浅井家遊撃部隊)闇将軍戦功13位、攻撃7位、防御22位、総合15位、一戦撃破1位、一戦防衛1位
ぷるっぷーさんやテミストクレスさんなども有名ですが、評価が難しい浅井家。少し見方を変えて一戦系で評価してみました。浅井の一戦撃破と一戦防衛でともに1位を獲得しています。一戦系はレアカードだけでなく、戦術や幸運も必要なので結構すごいことかも。
称号は「闇将軍」。6か月長期的にランカーを目指すのもIXAの楽しみですが、時間が取れないけどお金のある方は一戦撃破や防衛の更新を目標にするのも楽しいですね。ただあまりいないので、裏の実力者をイメージしました。「ランカーなんてニートだろ。本当の戦闘上手は一戦撃破と一戦防衛で評価するべきだね。」
上杉べんじー(鳳雛館)正気の歌戦功1位、攻撃9位、防御1位、総合1位、一戦撃破11位、一戦防衛6位
序盤3戦では無敵の上杉もその後は失速。そうした中で、ほとんどの項目で上位を獲得したトータルプレイヤー。ひろゆき氏がもっとやる気を出せば違った展開になったかもだけに、仕方ないけど残念です。
称号は「正気の歌」。かつて繁栄した宋が滅亡へ向かう中で忠義を尽くした、東洋史で最も有名な忠臣の一人「文天祥」が詠んだ歌が「正気の歌」です。歴史好きは一読の価値があるでしょう。そう上杉もかつては最強だった。。。「天地有正氣 (中略) 古道照顏色」
長宗我部家後輩の妹(/)プロフェッショナル戦功2位、攻撃26位、防御6位、総合10位、一戦撃破3位、一戦防衛19位
Azureさん、松永久秀さんと3人同盟でありながら、多くの戦功を獲得した空き巣中心に頭脳プレイを楽しんだプレイヤーさん。一戦撃破も3位と、少数精鋭で銅銭を稼ぎながらいいカードをたくさんもっていそうです。
称号は「プロフェッショナル」。空き巣は批判されることも多いですが、辣腕空き巣プレイヤーがいない国は弱いですよね。小国の長宗我部が武田、織田といった大国より多くの威信を獲得できたのは彼らの働きなしにはありえません。「空き巣?そんな素人みたいな呼び方はやめてくれないか。俺たちはプロなんだぜ。」
武田おおきにまいどあり(信濃衆)北斗七星戦功6位、攻撃1位、防御5位、総合1位、一戦撃破7位、一戦防衛3位
いろいろな意味で最も国に恵まれなかった武田。プレイヤーも様々で評価が難しかったです。武田と言えば筆頭同盟の真田家臣団が有名ですが、3位同盟の信濃衆から選出。戦功は6位とやや物足りませんが、その他の項目では10位以内に入っており、もっとも敵兵を倒したプレイヤーです。
称号は「北斗七星」。平和がはびこり廃退した武田での活躍は立派です。「ユアッシャー!(北斗の拳「愛をとりもどせ」より)」
織田yu_ji(真田軍)漢の魅力戦功4位、攻撃1位、防御10位、総合1位、一戦撃破1位、一戦防衛1位
冴えない織田家の中で唯一気を吐く真田軍の盟主補佐。一戦撃破と一戦防衛で1位を獲得するなどすごいカードを持っていそう。というか、私も彼に陣を攻撃された際に油断して1部隊で守ってみると壊滅させられました><報告書を見ると、天や極がいっぱいで、スキルもレベル10が並ぶ。。。いい意味でW14で有名な廃課金プレイヤーでしょう。うらやましい!
称号は「漢の魅力」。普通なら違う国やワールドにいっても良いものですが最弱の織田に忠義を尽くした課金プレイヤーさんです。「金はある、でも国に忠義を貫いてこそ漢ってもんだぜ。」
足利健蔵(天武)坂の上の雲戦功1位、攻撃1位、防御5位、総合1位、一戦撃破15位、一戦防衛2位
弱いと分かって所属したと思いますが、下位国「足利」の少数精鋭同盟の盟主さんです。さすがに自信ありで弱小国の少数精鋭同盟の盟主を務めただけあり、ほとんどの項目で上位。戦功の全体格付けでも島津のほた丸さんに続き4位と、辣腕プレイヤーです。
称号は「坂の上の雲」。弱小国で少数精鋭の盟主で全体のランカー。IXAに慣れると誰もが目指すプレイスタイルですがそれを実現するのは簡単ではありません。「皆俺を目指しているんだろ?でもお前たちじゃ無理だな。実力が違いすぎるから。」
大友久利生公平(梅姫)無課金道戦功1位、攻撃23位、防御9位、総合13位、一戦撃破29位、一戦防衛150位
最下位「大友」も、評価が難しいところです。プロフィールに無課金とありますのでそれを信じ、久利生公平さんを選出。他国のスーパープレイヤーと比べ戦功1位を獲得しながら、総合は13位と低迷。一戦防衛150位などもあり本当に無課金のようですね。上や特武将を駆使しながら空き巣で戦功を稼ぎ銅銭も稼ぐ。ある意味で無課金プレイヤーの到達点と言えるかもしれません。
称号は「無課金道」。無課金プレイヤーの星ですね。「強国の大同盟で自分が強いと勘違いしているザコ無課金に興味はない。俺が真の無課金道を教えてやるぜ。」
島津麒麟(島津連合)将に将たる器戦功14位、攻撃1位、防御33位、総合9位、一戦撃破162位、一戦防衛155位
最後に島津からもう一人選出させていただきます。全体格付けNo1同盟「島津連合」(*報酬決定後の2011年4月22日に織田家で大合併があり「夢幻の徒花」が歴史書ではNo1かもしれませんが、実態はないようなものですから事実上「島津連合」がNo1です)の盟主、麒麟さんです。上記のような各国のスーパープレイヤーに比べスコアは劣りますが、No1同盟の盟主を勤め上げたのは立派の一言でしょう。攻撃は島津1位なので、IN時間が長く合流攻撃に積極的に参加していることがうかがえます。

少し話がそれ長くなりますが、そもそも、盟主は簡単そうに思えますが大変な仕事です。100人同盟員がいてもアクティブな人は良くて20〜30%。チャットに参加する人はさらに少なくなります。盟主がチャットで声をかけても反応がないという同盟も少なくありません。その上、徐々にアクティブプレイヤーが少なくなるのは自然の摂理のようなものです。またワールド14ではイベント中は上杉が最強で、その後は徳川、そして中盤の初期は最上が強かったです。その最上から島津に王朝が移るのですが、その要因は島津連合が小さな同盟をM&Aして大きくなったのに対し、最上は逆に同盟が分かれる感じになった点が大きいと思います。これは盟主の力量と言うよりも、国のイメージも大きいでしょう。島津はどのワールドでも上位を狙える安定国。一方で最上と言えば中堅国の下といったイメージです。当然所属をするプレイヤーは、島津は大企業安定志向のようなプレイヤーが多く、最上は独立中小の経営者志向のプレイヤーが多くなります。その結果、島津は大きな同盟ができやすく、最上はできにくいという傾向になるでしょう。最後に最上がリベンジをしましたが。。。と話がそれました。

いずれにしても、盟主は大変な仕事で、麒麟さんはNo1同盟の盟主なので、上記のスーパープレイヤーと同様にすごいプレイヤーであるというのが選出の理由です。なおワールド13でも全体格付けNo1同盟は島津の「ワールド13島津」。13+14の統合ワールドのスタート時最大の関心は、島津連合が島津に残るのか他の国に移動するかと言えるでしょう。
称号は「将に将たる器」。漢の高祖劉邦のごとく王たる資質。「烈火のごとく攻撃をする才能は堕天使には及ばない。部隊を高速に操る手腕はほた丸には及ばない。一戦で数多くの敵を撃破する手腕はruruに及ばない。この三人は天才である。しかし、私には彼らを超えた才能がある。それは、このような天才をつかいこなすという能力だ。」という大帝国「漢」の高祖劉邦の名言のパロディーでワールド14の総評をしめたいと思います。